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映画とどこかまで行こう

主に観た映画の感想を。新作・旧作、劇場・DVD鑑賞混じります。時々テレビドラマも。

それぞれの世界

日々

最近、世界は人によって全く見え方が違うんだと言うことがようやく分かって来た。

よくドラマや映画を観ながら、「人はこんなに冷たくないよ」「普通こういう時は助けるよ」などと思って来たのだが、それは私がどちらかというと親切な世界に生きているだけで、他の誰かにとっては、世界は冷たい人で満ち満ちた東京砂漠なのだ。多分。
(「東京砂漠」自体が、誰かにとっての個人的な意見だ。"東京"はそんな冷たい街じゃない。私にとっては。でも傷ついた顔をしたい時に、いい言い訳にされてるよね「東京」。)

「そんなわけないじゃん」と思うことが減ると気持ち的に楽だ。

だから最近は映画でも本でも、ああ、作者には世界はこういう風に見えるんだなぁ、と思って鑑賞してしまうのだった。